熱中症の恐怖
昨夜、長男が夜中に吐き気と異様な具合を訴えてくる。
一昨日の私より重病。どんだけ水分をとっても状態は緩和されず、アイシングや冷風で頭や心臓など冷やしまくる。身体の芯からの熱、まるでマグマの噴出状態というべきかも。
そうこうで少しは改善し、眠れたが朝方まだ怠さが抜けてない為、有給利用し病院で点滴。しかし点滴中にベッドが固いのか、身体が痛くなって途中でやめたとのこと。それは良いとして、しかし熱中症の症状は恐ろしい。気づいた時には、、なので、、、注意が相当いるでしょう。
人も環境も昔はこんなじゃなかったのにと、年寄りの戯言みたいなこと言わんと行けない。ん?もう十分年寄りの仲間入りしてるかな。
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